はい、可能です。当社では他社の簡易リフト(荷物用リフト)の修理・メンテナンスも行っています。
お見積りは無料ですので、使用状況、型番、メーカー名をご確認の上、お気軽にご連絡ください。
15年から20年が目安となります。定期的なメンテナンスによって長期間の使用が可能となります。
詳しくは当社までお気軽にご相談ください。
労働安全衛生法にて、簡易リフト(荷物用リフト)を設置する際は、予め「簡易リフト設置報告書」を所轄労働基準監督署長に提出しなければならないと定められています。
簡易リフトは労働安全衛生法の「クレーン等安全規則」にて1年以内に1回の定期自主検査が義務づけられています。毎日の作業を安全かつスムーズに行うためにも、必ず定期点検を実施しましょう。
(第209条)事業者は、簡易リフトについては、1カ月以内ごとに1回、定期的に自主検査を行わなければならない。
(第211条)事業者は、自主検査の結果を記録し、これを3年間保存しなければならない。
建築基準法により、小荷物専用昇降機(ダムウェーダー)はカゴ(搬器)の面積が1平方メートル以下、かつ天井の高さが1.2メートル以下のものと定められています。カゴ(搬器)の床面積が1平方メートルを超えるもの、または天井の高さが1.2メートルを越えるものはエレベーターとみなされます。
240㎏積載以下の簡易リフトの場合は約30日、250kg積載以上の簡易リフトの場合は約40日を要します。ただし、製品の仕様によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
サンリフトは、100~500kgの荷物をボタン1つで上げ下ろしできる標準的な簡易リフトです。ハイリフトはサンリフトのカゴスペースをひとまわり大きくした製品で、カゴスペースの最高寸法は1,500×1,800mmと超ワイド。かさのある重い荷物の運搬に最適です。
ただし、荷台床面積が1㎡を超えた場合は高さ1.2mの天井が必要になります。
サンリフト、ハイリフトの荷台とレールカラーは標準色のみとなりますが、伸縮扉・リフト用囲いは、3色からお選びください。パネル扉は、「日本塗料工業会」の塗装色より自由に選ぶことができます。また、コンパクトリフトは2色のカラーをご用意しております。
申し訳ございません。対応しておりません。